反射板の質問について!!2008-08-30 Sat 13:57
こんにちは。マリンテックの大森です。
先日、下記のご質問を頂きましたので、お答えしたいと思います。 反射傘 光力に関して検索しておりましたら当ブログにたどり着きました。 佐賀県で反射傘の研究が始まったようですが, 上記のコメントにありましたように御社で実験をされた時の結果はいかがでしたでしょうか。 お教え願えませんでしょうか。 メタハラ電球の反射傘に関しては、この ”いかのひかり” のページをスタートしたH13年(2001年)に弊社でも製作し実験した経験があるので非常に興味があります。 ご質問有難うございます。 イカ釣り電球用傘は,過去にも各社電球メーカーなどで製作販売されていました。 集魚灯用ハロゲン電球が普及始めた20年位前はウシオ電機が発売した反射傘が 地元でも流行った記憶があります。 しかし、装着した漁船との水揚げに大きな差も無く、次第に売れなくなり、 その後、何種類かの傘が発売されたましたが、取り付ける人はほとんどいなくなったのが現実です。 業界では傘は作っても売れない、付けても獲れないが今までの定説のようです。 反射傘の大きな問題点は2つあると思います。 1. 電球に傘を付けただけでは漁船の構造上、下方向(ブリッジ)を照らしてしまう。 基本的に日本の小型イカ釣り漁船はデッキの上に1本又は2本のワイヤーを張り そこに電球をぶら下げておりデッキを照らしています。 よって漁船の構造を変えない限り解決の方法は無いと思われます。 2. 海上の突風などで傘が大きな風圧を受け船体のバランスに影響する。 小型漁船では19トン船以下で最大60灯の集魚灯を付けています。 (10トン未満でも数十灯) ソケットに傘を装着すると傘の大きさにもよりますが、船体は大きな風圧を受けます。 私はH13年に、上記の問題点2つを考慮しオリジナルのイカ釣り電球用反射板 第1号を製作しました。 実験は数年に渡ったもので結果は一口で説明できませんが 写真にある6.6トン未満のイカ釣り漁船では大きな効果がありました。 【いかのひかり】で発表していましたが、当時ほとんど質問も無かった理由で途中削除しました。 内容は残っていると思いますので、また折をみて再び紹介したいと思います。 ブログランキングに参加しています。 クリック(応援)お願いします。↓ 人気ブログランキングへ |
福岡県経営革新計画の展示会に出展しました。2008-08-29 Fri 10:55
8/28 福岡県天神ソラリア西鉄ホテルで行われた経営革新承認企業が出店する展示会に参加しました。
![]() 1000人近い訪問者があり、参加40社の各ブースは大盛況でした。 弊社も自社LED製品を展示し、各製品の紹介をさせていただきました。 LEDメーカーの方や、船舶のオーナーさん、海外から視察に来られた方など、本当にたくさんの方に来て頂きました。 有難うございました。 ![]() 弊社が実験している、LEDの発光色を利用した、魚への効果に関しては多くの方が興味を示してくれました。 今後も、LED集魚灯、水中灯などが実用化できるように、様々な実験を行い、結果を報告してきますので宜しくお願いします。 ブログランキングに参加しています。 クリック(応援)お願いします。↓ 人気ブログランキングへ |
☆オーストラリアのすごい船☆2008-08-20 Wed 12:30
|
韓国仁川市から・・・2008-07-31 Thu 15:02
韓国仁川市から、弊社と同じように集魚灯関連を取り扱う会社の方が来社されしました。
朝鮮半島でもイカ漁が盛んで、韓国内でも燃油が高騰し大きな問題になっているそうです。 韓国では日本のように大型のイカ釣り漁船は少なく 殆どが小型の漁船で日本と異なるのは2人乗り組みで操業します。 半島の東海岸が大きな漁場で、 南の済州島も小型の漁船が多く、どこの港でもイカ釣りが行なわれているようです。 平均的なイカ釣り漁船の装備は、20〜30KWの交流発電機に2KWメタハラ電球、 また電子機器もレーダー、魚探、GPSプロッターと日本の漁船より発電機容量が少ないようでした。 機器メーカーも多くは日本製を使用しているそうです。 (驚くことにガソリン価格が日本よりも高く 現在、円換算で204円/1L 軽油はもっと高い) 韓国内でもイカ釣り漁船で日本と同じように燃油高対策の様々な実験が行なわれているとのお話でした。 ![]() ↑写真は済州島で試験操業中のLED集魚灯を装備した韓国漁船 ブログランキングに参加しています。 クリック(応援)お願いします。↓ 人気ブログランキングへ |
反射傘つきのメタハラ電球を使用した集魚灯の実証実験.2008-07-30 Wed 16:34
九州(佐賀県)では燃油高対策で反射傘つきのメタハラ電球を使用した集魚灯の実証実験が
10月から始まるとのことです。 佐賀県では呼子がイカ釣り漁業で有名ですが、この呼子近くの離島である小川島で 実験が行なわれるようです。 以前私も、この島へ行ったことが有りますが、この島の漁船は殆どがイカ釣り漁船であったことを 記憶しています。 メタハラ電球の反射傘に関しては、この ”いかのひかり” のページをスタートした H13年(2001年)に弊社でも製作し実験した経験があるので非常に興味があります。 風の影響など問題も出てくるかと思いますが、是非良い結果を期待したいと思います。 また6月24日から始まった長崎のイサキの一本釣りですが、この弊社の30WLED集魚灯の 操業実験の後、拓洋理研さんが開発した高出力(600Wなど)のLED集魚灯での実験が続きます。 7月2日(水曜日)付 【日本経済新聞】朝刊 ![]() ブログランキングに参加しています。 クリック(応援)お願いします。↓ 人気ブログランキングへ |











