いかのひかり

【マリンテッククラブ】の<いかのひかり>をブログにしました。日本の漁業いや世界の漁業を変えよう〜と【海のデンキや】のおやじの試行錯誤・・・日夜努力を積み重ねております。

石油に頼らない小型船イカ釣り漁業を現実にする計画!!

2008.6月12日<発光ダイオード集魚灯>   
イカ釣り漁船用LED集魚灯 60

現在国内の小型イカ釣り漁船は最大180KW(180.000W)規制の中で操業されていますが、やはり多く水揚げをする船は ほぼ間違いなく、規制いっぱいの発電機、灯数で操業しています。
理由の一つは漁場でより多くの漁獲をするにはより遠く(場所によっては深く)からイカを集める必要があるのです。国内のイカ漁は狭い漁場で、複数の漁船がひしめく中、レーダーで他船の位置を確認しながらイカを取り合う戦場なのです。
2年前、19トンイカ釣り漁船や中型イカ釣り漁船が青色LED集魚灯をテストを行い良い結果が出なかったのはメタハラ集魚灯180KWの光力の前に、数十KW程度の当時の指向性のある砲弾型LEDの光では周りのイカを集めることが出来なかったのが一因だと思います。


2008.6月11日<発光ダイオード集魚灯>   
玄界灘(北部九州) 4

福岡県北部では6月から沿岸底引き網漁が解禁となります。
例年減り続けてけた底引き網漁の水揚げですが、どうも今年は最悪のようです。

20年近く前まではイカ漁、底引き、まき網、1本釣り何でもよく獲れた豊かな玄界灘でしたが、航法機器の精度も上がりロラン受信機(地上波)もGPS受信機(衛星)に変わり、小型漁船でも魚探、ソナーを装備しこれまでの感に頼るのではなく、魚群を探して釣る方法に変わり急激に魚が少なくなったような気がします。
また、まき網漁法のように高性能な探索装置で大きな魚群を探して魚を根こそぎ獲った結果が、今の玄界灘ではなかろうかと思います。


2008.6月9日<発光ダイオード集魚灯>   
イカ釣り漁船用LED集魚灯 59

先日承認をいただいた県の経営革新計画の件で、市内の北九州学術研究都市 の中にある
北九州産業学術推進機構を訪問しました。
今後は大学との共同研究で、石油に頼らない小型船イカ釣り漁業を現実にする計画がスタートする予定です。

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